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資源処理エンジニアリング事業部
 製品情報
鋳銑機
鋳銑機は、高炉または取鍋等から出銑される溶銑をインゴット(型銑)化するためのモールドコンベヤ装置です。銑鉄の備蓄(生産調整)または販売を目的として使用され、特に高炉各社様からご好評頂いております。また、製鉄業界のみならず、非鉄(合金鉄)業界、鉱石精錬業界、等各方面において幅広く利用されています。
機械能力等のご要望に基づいた最適な設計を行い、お客様に満足頂ける鋳銑機を提供して参ります。
鋳銑機 モールドコンベヤ

プロセス概略
鋳銑機は①注湯、②冷却、③排出、④注湯準備の各部から構成されており、以下の各工程を繰り返すことでインゴットを生産します。
  1. 溶銑は、注湯部で混銑車(トピードカー)または溶銑鍋から注湯され、モールドに受銑されます。
  2. 冷却部で空冷及び水冷によりモールド内の溶銑が冷却され、型銑化します。
  3. 型銑は、排出部でモールドから剥離して排出され、ストックヤード等に貯蔵されます。
  4. 空になったモールドは、注湯準備部で剥離材の吹付けと乾燥処理が行われ、次工程の注湯に備えます
①注湯 ③排出

鋳銑機テール部

鋳銑樋

鋳銑機ヘッド部
②冷却 ④注湯準備

モールドストランド

冷却水配管

剥離材吹付け装置

仕 様
鋳銑機の標準的な仕様を以下に示します。この他にも、お客様のご要望に基づいた設計を行っています。お気軽にお問合せください。
生産能力(ton/hr.) 機長(m) リンクピッチ(mm) モールドピッチ(mm) 速度(m/min) 傾斜(°)
100 30~40 300~400 300~720 5~15 5~10
150 40~50 400~450
200 50~60 450~600
250 60~70 600~720
300 70~ 600~720



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